名無しさん@ピンキー @210


暗い部屋
静寂が支配するその部屋に一人の少女がいた
黒い服を着て小さい角を生やした少女
名をレイラという
その手足は硬い鎖が施されている
「ん・・・ここは・・・?」
目を覚まし辺りを見渡す
石を積み重ねて出来た壁
立てられて何年経つのだろうその壁に囲まれた部屋
少女は自分に起きたことを思い出した
ゾフィスと戦いそして負けたこと
清麿たちを逃がすために自分がおとりになったことを・・・・
そのとき静寂を壊し部屋に入ってきたものがいた


「目が覚めましたか?レイラ?」
ゾフィスだ
黙りこくるレイラ
「私はあなたを殺すつもりはありません」
笑いながら近づくゾフィス
「当たり前よ。私は自分がしたいことをしたまでなんだから」
レイラが口を開いた
「そうです。しかしあなたは私の兵。主君にそむいたことには罰が必要です」
そう言うとゾフィスはレイラの服を破り捨てた
「なっ!?」
驚きを隠せないレイラ
頬を赤くしうろたえる
「ふざけないで!離しなさい!」
「安心しなさい。私はあなたを極楽に連れて行くのです」
ゾフィスの口が怪しく笑った

そして手をレイラの額に当てる
手から怪しい光が放たれレイラの体の中に入っていく
するとだんだんレイラ様子が変わってくる
呼吸は荒くなり、頬はさらに赤くなる
内股は透明な液体が伝わっていた
「なにを・・・したの?・・・・」
「ちょっと心をいじっただけですよ。淫乱になるようにね・・・」
「そんな・・・」
「あなたの体はもういじられることを望んでいるのではないのですか?」
ゾフィスはレイラの体をなめるようにして言った

「そんなことあるわけないでしょ!」
レイラはにらみながら言った
「それなら体に聞きましょう」
ゾフィスはレイラの乳首をそっと触った
その瞬間レイラの体に電流が走り、レイラの体は弾けた
「あ・・・・かぁ・・・・・」
「ハハハハ乳首に触れただけでイクとは・・・・少々心をいじりすぎますたねぇ」
ゾフィスが笑う
「ならここはどうですか?」
レイラの秘部に指を近づける
「やめて!そこは!」
レイラが意識を戻し静止する
しかしゾフィスは耳を貸さず指を入れた
その瞬間またレイラのからだが弾ける
「ひぃ!やめっ・・・・いやぁぁぁ・・・」
レイラは指を出し入れされるたびに弾け飛ぶ


「これは面白いですねぇ」
ゾフィスは愉快そうに言う
「楽しませてくれるお礼にいいものをあげましょう」
そう言うとゾフィスはバイブを取り出した
「なに・・・・それ・・・・?」
レイラはおびえながら聞いた
「先年の石になっていたのですから知らないのも無理ありません」
そういうとゾフィスはバイブをレイラの秘部に入れた
「これはこう使うのです」
ゾフィスはスイッチを入れた
その瞬間バイブはレイラの中で暴れ始めた
「あっ!あっ!ああぁぁあぁぁ!!!やめて!おねがいぃぃぃ・・・・」
その快感にレイラは何度も絶頂を迎える


「さぁとどめです」
ゾフィスはローターをレイラの乳首に当てた
「しっ・・死んじゃぅぅぅ・・・・・」
何度も何度も潮を吹くレイラ
もう彼女は快楽の渦から抜け出すことは出来ない・・・・・


数時間が過ぎ・・・・・
そこには自らバイブを出し入れする少女がいた
「あぅ・・・はぁ・・・・あぅぅぅぅん・・・・」
「気持ちいいですかな?レイラ」
「もっと・・・もっと心をいじって!もっと気持ちよくなりたいの・・・・」
性欲に捉えられた少女の目にもう光はない・・・・



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