名無しさん@ピンキー @819


「!! や…あふぁっ!、だ、だめブラゴ…、じ、爺に…聞こえちゃ……ぁんっ!」
「隣にいるジジイに、もっとお前の声を聞かせてやれよ」シェリーの耳元で腰を動かしながらブラゴが囁く。
シェリーは必死に声を押し殺そうとしたがブラゴの腰の動きの前ではそんな抵抗は無駄だった。
ブラゴはシェリーの喘ぐ声に反応し何度も激しくシェリーを突き上げる。
「あぁんっ!…ブラゴ…、ダ、ダ…メ…!イッちゃ……ああぁ!!」
「クッ!」
「…あはぁぁぁっ!!」
身体をびくびく痙攣させながらシェリーが絶頂に達する。
ブラゴがやがてペニスを引き抜くと泡立った白濁がシェリーの胎内から大量に溢れ出てきた。
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その頃隣の部屋では執事が壁に耳を当てて床にティッシュをまき散らしていた。
「シェリーお嬢様ハァハァ…ちんちん シュッ!シュッ!シュッ!(AA略)」

糸冬

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