ノワール @470


※シチュリクを元に作られたSSです。

清太郎がイギリスに単身赴任している為、華は外見同様14歳の息子がいるとは思えない体を持て余していた。
自分で体を慰めても、いわゆる「大人のおもちゃ」を体に入れたまま買い物に行っても全然満たされなかった。
何か良い方法は無いかと考えていた時、公園に遊びに行ったガッシュが泣きながら帰って来た。
「ヌオオオオー!母上殿〜」
「どうしたの?ガッシュちゃん」
華はガッシュを優しく抱き上げる。
「またナオミちゃんにいじめられたのだ〜私ゃもうくやしゅーてくやしゅーて!」
「あらあら、かわいそうに…」
「ヌッ!?」
華はガッシュを抱き締め、髪を優しく撫でる。ガッシュの顔は華の豊満な胸の谷間に埋まる。
「よしよし、泣かない泣かない」
「ウヌウ…(良い匂い…とても落ち着くのだ…)」
華の温かい胸と優しい手の感触を感じながらガッシュは華の顔を見上げた。いつの間にかガッシュの涙は止まっていた。
「良かった、泣き止んだみたいね」
「母上殿…」
優しく微笑む華につられるかのようにガッシュも微笑む。ガッシュの笑顔が華の母性本能をくすぐる。
それと同時に、華の中である考えが頭に浮かんだ。
「ねえ、ガッシュちゃん…今日、一緒にお風呂入ろっか?」
「ウヌ?母上殿とか?」
「たまにはいいでしょ?私もガッシュちゃんとお風呂入りたいの…ね?」
「ウヌ!分かったのだ!」
その夜、華は「今日は私がガッシュちゃんをお風呂に入れるわ」と言って清麿を先に風呂に入れた。


「気持ち良い…」
「ウヌ、気持ち良いのだ」
湯船につかる華とガッシュ。ガッシュは湯船にぷかぷか浮いている華の豊満な乳房をじっと見つめる。
「ウヌウ…母上殿のおっぱいはボインボインだのう…」
「ふふ、ありがとう。ねえガッシュちゃん、おっぱい触ってみる?」
「ヌ?それは母上殿のチチをもぐと言う事かの?」
「そうよ。ただし、優しくしてね」
「ウヌ、優しくもぐのだ」
「じゃあ、いらっしゃい…」
ガッシュはそっと手を伸ばして、華の乳房に触れ、優しく揉み始めた。
「(あん、ちょっとくすぐったい…)ガッシュちゃん、どう?私のおっぱい…」
「ウヌウ…柔らかくて温かくてとっても気持ち良いのだ…」
ガッシュの小さな手が一生懸命華の乳房を揉む。
「(可愛い…)次はここを吸って欲しいの…赤ちゃんみたいにね…」
華は自分の乳首を指差す。
「わ、私は赤ちゃんではないのだ…良いのかのう?」
「いいのよ。ほら、お口開けて」
「ウヌ、母上殿がそう言うなら…」
ガッシュは華の乳首を口に含んでちゅうちゅうと吸い始める。
「(母乳が出るともっと良いんだけどね…)ん…もっと吸って…もう片方もお願いね…」
ガッシュは言われた通りもう片方の乳首も吸いながら華の乳房に触れる。
(何故か分からぬが…母上殿のおっぱいをもっと吸いたいのだ…触りたいのだ…)
「(ふふ、夢中になってる…さて次は…)ねえガッシュちゃん、体洗いましょ。長い事入ってるとのぼせちゃうしね」
「わ、分かったのだ…」
ガッシュは名残惜しそうに華の乳首から口を離した。


体を洗う華とガッシュ。しかしガッシュは華の体(特に乳房)をちらちらと見ながら洗っているのでちっとも洗えていない。
「(ふふ、見てる見てる…)ガッシュちゃん、体の洗いっこしよっか?」
「ウヌ?洗いっこ?」
「そうよ、ガッシュちゃんが私を洗って私がガッシュちゃんを洗うの。どう?」
「おお、面白そうだの!やるのだ!」
「じゃあ、まずは私の背中とお尻を洗ってね」
「分かったのだ!」
華はガッシュに背中を向けた。華の丸みを帯びたお尻がガッシュの目に映る。
身長差がある為、華がしゃがみガッシュは椅子の上に立ち石鹸をたっぷりつけたタオルで華の背中を洗う。
「ん…気持ち良い…その調子でお尻もお願いね」
「ウヌ!任せるのだ!」
背中を洗った後、ガッシュは椅子から降りて華は四つん這いになって膝を曲げお尻をガッシュに近づけた。ガッシュは華のお尻を洗う。
「ヌウ…母上殿はお尻も柔らかくて温かいのう…(母上殿のおっぱいを触っていた時と同じ感じがするのだ…)」
「あん…ガッシュちゃん…私のおっぱいとお尻、どっちが好き?」
「ヌ!?…ヌウ…ど、どっちも好きなのだ…こんな答えは駄目かのう?」
「あら駄目じゃないわよ、正直でいいじゃない。じゃあ正直なガッシュちゃん、前も洗ってね」
華はガッシュの方を向いてガッシュを椅子に座らせ、乳房をガッシュの目の前に近づけた。
ガッシュは華の豊満な乳房に釘付けになりながらも、タオルで乳房を洗い始めた。ガッシュは洗いながらタオル越しに乳房を揉む。
「母上殿のおっぱいは大きいから全部洗うのが大変なのだ…」
「ああん…もう…ガッシュちゃん、くすぐったい…おっぱいはもういいから、お腹や太股もお願い…」
「わ、分かっておるのだ…す、すぐ洗うのだ…」
ガッシュは慌てて華のお腹と太股を洗い始めた。乳房を洗うのに夢中になっていたのがよく分かる。
「ガッシュちゃん…最後はここを優しく洗って…」
華はそう言って股を開いて秘所を指差した。

ガッシュは華の秘所をじっと見つめる。
「ウヌウ…私とは違ってちんちんが無くて割れ目があるのだ…」
「うふふ…女はみんなそうよ…例えばティオちゃんとかね…じゃ、お願いね」
「ウ、ウヌ…」
ガッシュはタオルで華の秘所を優しく洗う。洗うたびに華は快感で体をくねらせる。
「(タオル越しとはいえガッシュちゃんの指が触れてる…)はっ、んっ、ああっ、はあっ…」
「母上殿、何故そんなにくねくねと動くのだ?洗いにくいのだ…」
「くすぐっ…たくて…き、気持ち…良いから…よ…も、もう…やめて…いいわよ…」
ガッシュは言われた通り秘所を洗うのをやめた。
「はあっ、はあっ…じゃあ今度は私がガッシュちゃんを洗ってあげる番ね…ほら、背中向けて」
華はガッシュを椅子に座らせてタオルでガッシュの手足や首を洗う。
「じゃ、次は背中ね」
「ヌオッ!?」
華は自分の体にボディシャンプーを付けて、ガッシュを抱き締めた。豊満な乳房の感触がガッシュの背中に伝わる。
「おっぱいで背中洗ってあげるわ。どう?」
「す、凄く…き、気持ち良いのだ…」
ガッシュの返事に答えて、華は体を動かして豊満な乳房でガッシュの背中を包み込むようにして洗う。
「気持ち良いの?じゃあ前もおっぱいで洗ってあげる」
華はガッシュを前に向かせて、ガッシュの顔を見つめながら乳房でガッシュの胴体を洗う。
「ヌオオ…母上殿、そんなに見つめられると恥ずかしいのだ…」
「目を閉じれば恥ずかしくないわよ」
「これで良いのかの…ヌグッ!?」
ガッシュが目を閉じた瞬間、柔らかい感触がガッシュの顔に伝わる。それが華の乳房なのは目を閉じていてもすぐに分かった。


華は胸の谷間にガッシュの顔を挟み、両手で自分の乳房を寄せたり離したり…つまりぱふぱふしながらガッシュの顔を洗う。
「顔も洗ってあげる。口に泡が入っちゃうから今はしゃべっちゃ駄目よ。目もそのまま閉じてて、目に泡が入っちゃうからね」
「……(き、気持ち良いが苦しいのだ…)」
言われた通り口を閉じるガッシュ。でもやはり苦しいのか手足をばたつかせる。
「ふふふっ、もう少し我慢してね…はい、おしまい」
華は乳房を離してガッシュの顔に付いた泡だけをお湯で洗い流す。
「…く、苦しかったのだ…でも、気持ち良かったのだ…」
「もう、ガッシュちゃんたら…最後はここを洗ってあげる…ゆっくり、丁寧にね…」
今までの行為ですっかり大きくなっているガッシュのモノを豊満な乳房で挟み込んだ。
体の大きさが違う為、ガッシュのモノは竿の先から袋の部分まで華の乳房に包み込まれてしまった。
「き、気持ち良過ぎるのだ…」
「あらあら、おちんちん見えなくなっちゃったわね…でも一度に全部洗えるわね」
華はガッシュの顔を挟んだ時と同じ様に両手で乳房を寄せて、ガッシュのモノをさらに刺激する。
「や、やめるのだ…母上殿…お、おしっこが…出そうなのだ…」
「(精液が出そうなのね…)出してもいいわよ、お風呂場なんだから…ほら、我慢しなくていいのよ…」
「ヌ…ヌアアアッ!!」
ガッシュは我慢の限界を迎えて華の乳房に射精した。放出された精液は華の胸の谷間を汚した。
「いっぱい出したわね、ガッシュちゃん…気持ち良かったでしょ?」
「ハア…ハア…ハアッ…よ、良かったのだ…」
「さ、泡を洗い流しましょうね」
華は泡だらけガッシュの体と精液の付いた自分の胸を丁寧に洗い流した。


風呂を出た後、華はガッシュの体をタオルで丁寧に拭いた。
「ガッシュちゃん、また一緒にお風呂入りましょうね」
「ウヌ!また入ろうぞ!」
「ねえ、ガッシュちゃん…今日は一緒に寝ない?」
「ウヌ、母上殿と一緒に寝るのだ!」
ガッシュの快い返事を聞いた華はガッシュを抱っこして自分の布団に連れて行った。
華はガッシュを優しく抱き締め、ガッシュの頭を胸の谷間に埋めた。
「私のおっぱいが枕がわりよ。お休みなさい、ガッシュちゃん」
「お休みなさいなのだ…」
ガッシュは射精後の疲労の為かすぐに眠ってしまった。
「ガッシュちゃんが大きくなったらセックスしましょうね…うふふ…」
華は小声でささやいて優しくガッシュの頭を撫でる。
これからガッシュにえっちな事を教える楽しみが出来た事を喜びながら華は眠りについた。


終わり。

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