ノワール @663


華×清麿&ガッシュの続き

魔界での記憶が無いガッシュは華の事は大好きだが、華を母親だと認めてしまうと実の母親を裏切ってしまうと思っていた。
その事を涙を流して詫びるガッシュを華は笑みを浮かべ、その胸に優しく抱き締めてくれた。
ガッシュの事を本当の子供の様に思っている華は「どうしてお母さんが2人いちゃいけないの?」と言ってくれた。
華から感じた「優しくて、柔らかで、とってもあったかい感じ」は実の母親と全く同じ物だったとガッシュは理解する事が出来た。

「母上殿、ただいまなのだ〜!」
「お帰りなさい、ガッシュちゃん」
ガッシュは華に抱き付いて、その胸に顔を埋めて頬擦りする。
「母上殿…母上殿〜」
「うふふ、ガッシュちゃんたら甘えん坊ね…」
あの日以来、ガッシュは今まで以上に華に甘えるようになった。
華の豊満な胸に抱き締められると「優しくて、柔らかで、とってもあったかい感じ」がするからだ。

その夜、華とガッシュはいつもの様に一緒に風呂に入って風呂から出た。
ガッシュは体を乾かしている間も華の身体(特に乳房)に釘付けだ。
2人は一緒に寝る為に華の部屋へ向かった。
「さあ、今日もえっちな事教えてあげるわ♪」
「オオ…母上殿のおっぱいはいつ見てもボインボインなのだ…」
ガッシュはそう言ってパジャマを脱いで裸になった華の豊満な乳房に釘付けになる。
「うふふ、ガッシュちゃんたら…ほ〜ら、おっぱいの時間よ…」
「母上殿のおっぱい大好きなのだ…気持ちいいのだ…柔らかくて、温かくて、いい匂いがするのだ…」
華はガッシュの頭を優しく胸に抱き締めて髪を優しく撫でる。
ガッシュの顔は豊満な乳房に完全に包み込まれた。
「ガッシュちゃん、いっぱい甘えていいのよ…」
「ウヌ…いっぱい甘えるのだ」
「こんなのはどうかしら?」
「アアッ…ヌウウ…気持ちいいのだ…」
華はガッシュの顔をマッサージするかのように乳房に両手を添えてぐりぐりと動かす。
「はい、お口開けてね。さあガッシュちゃん、おっぱい吸って…」
「ウヌ…」
華は右手でガッシュの頭を抱き寄せて乳首を口に含ませた。言われるままにガッシュは華の右乳首を吸い始める。
(可愛い…清麿が赤ちゃんだった頃を思い出すわ…)
「美味しいのだ…」
ガッシュは夢中になって華の乳首を吸い続ける。

「ガッシュちゃん、おちんちん大きくなってるわよ」
「ヌウ!?」
華はガッシュのパンツの中に左手を入れて直接モノを優しく上下にこすり始めた。ガッシュは驚いて華の乳首から口を離す。
「あらあら、ダメよ〜ちゃんとおっぱい吸っててね」
「ウヌ…ムム…」
華は乳首をガッシュの口に含ませる。
「母上殿…おしっこが出そうなのだ…手を離してほしいのだ…」
「我慢しなくていいのよ…いっぱい出してね…」
華は左手でガッシュのモノを包み込んでそのままこすり続ける。ガッシュは華に抱き抱えられ、されるがままの状態だ。
「ム、ムアッ!」
「んっ…あったかい…」
ガッシュは耐え切れずに華の左手の中に射精した。
「ん…美味しい…」
「ハアッ…ハアッ…母上殿…そんな物を舐めたら汚いのだ…」
「汚くなんてないわ…ガッシュちゃんのだもの」
左手に付着した精液を綺麗に舐め取る華を見つめるガッシュ。指一本一本を丁寧に舐める華の魅惑的な仕草に釘付けになる。
「さ、布団に寝転がってね」
華はガッシュを布団に仰向けに寝かせた。
「キスしましょうね〜」
「ム…ム〜!」
華の舌がガッシュの口内に侵入し舌同士を絡め合わせ濃厚なキスを交わす。

「プハッ…母上殿…」
「なあに?」
長いキスの後、華はやっと唇を離した。
「おっぱい…触りたいのだ…」
「ふふっ、いいわよ。ほら、いっぱい触って…揉んで…」
「ウヌウ…とっても柔らかいのだ…」
華はガッシュの手を取って乳房に触れさせた。一生懸命乳房を揉むと柔らかい感触がガッシュの小さな手に伝わる。
「ガッシュちゃん可愛い♪」
「ムウ!?」
華はそのままガッシュに覆い被さった。ガッシュの顔は豊満な乳房に挟み込まれ、手は包み込まれてしまう。
「ガッシュちゃん、どう?私のおっぱい…」
「気持ちいいのだ…でも真っ暗で何も見えないのだ…母上殿のおっぱいの匂いしかしないのだ…」
「んもう…ガッシュちゃんたら…」
「ウヌウ…も、持ち上がらないのだ…」
「そりゃそうでしょ。ガッシュちゃんまだ子供なんだから」
両手で押しても力が抜けきっている今のガッシュでは乳房の弾力に押し返されるだけで全く効果が無かった。
ガッシュが魔物である事を知らない華は微笑ましく思ってくすくすと笑う。
「母上殿…重いのだ…苦しいのだ…息が出来ぬのだ…」
「はいはい、今どいてあげるわ」
「プハアッ!た、助かったのだ…」
華は身体を浮かせてガッシュをおっぱいフォールから開放した。

「あらあら…ガッシュちゃんのおちんちん、さっき出したばっかりなのにもう大きくなってるわね」
「ウヌウ…」
「次はここにキスしてあげる♪」
「ヌアアッ!?」
華はガッシュのモノを口に含んで舐め始めた。
「ウッ…クウッ…アア…」
ガッシュは華の愛撫にされるがままだ。
「アア…もう駄目なのだ…ヌウッ!」
「んっ…」
華は口内に放出されたガッシュの精液を飲み干した。
「あら、また大きくなって来てるわ…本当に元気ねぇ…おっぱいで挟んじゃいましょ♪」
「ヌアアア!?」
ガッシュのモノは竿の先から袋の部分まで華の豊満な乳房に包み込まれてしまう。
「ヌ…クウ…ヌウウ…ハアア…(母上殿のおっぱい…気持ち良過ぎるのだ…)」
「ガッシュちゃん、我慢しないで…私のおっぱいにいっぱい出してね…」
華は両手で乳房を寄せてぐりぐりと動かす。柔らかくて温かい感触がガッシュのモノを刺激する。
「は…母上殿…ヌハアアッ…!」
「んっ…ガッシュちゃんの…あったかい…」
ガッシュは我慢の限界を迎えて華の乳房に射精した。

「ハア…ハア…母上殿…」
「うふふ…いっぱい出してくれて嬉しいわ♪」
華は精液が付着した胸の谷間をティッシュで拭き取った。
「ガッシュちゃん、えっちな事したくなったらいつでも言ってね♪」
「ウヌ!分かったのだ!」
「じゃあそろそろ寝ましょ。いらっしゃい、ガッシュちゃん」
「ウヌ!母上殿のおっぱい枕で寝るのだ!」
ガッシュは自分から華の胸の谷間に顔を埋めた。
華は自分とガッシュに布団をかけてから、ガッシュの頭をそっと抱き締めて髪を優しく撫でる。
「お休み、ガッシュちゃん」
「ウヌ。お休みなさいなのだ…(母上殿…優しくて、柔らかで、とってもあったかいのだ…)」
射精後の疲労と胸の谷間からする良い匂いがガッシュに心地良い眠りを促した。
暫くしないうちにガッシュの寝息が聞こえて来た。
(早く大きくなってねガッシュちゃん…その時はいっぱい気持ちよくしてあげるからね…)
そんな事を考えながら華はガッシュと一緒に眠りについた。


終わり。


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